お問合せ
人工光型植物工場で
イチゴを栽培する際の
下記課題の解決案ございます。
- 病害虫対策無菌苗を持ち込み、施設内で育苗を行うことで、
栽培設備への病害虫の
持込みリスクを最小化。 - 受粉対策ミツバチなどを使用せず、イチゴの収穫が可能です。
- 栽培指導葉物野菜と比較して難しいイチゴ栽培ですが、当社
にて実績のある栽培方法を元に指導いたします。
課題解決により、
人工光型植物工場での
イチゴ栽培の利点を
活かすことが可能です。
メリット①
訪花昆虫を使用しない水耕栽培により、
異物混入リスク低減
業務用でも懸念される異物混入
ですが、当社が提案するハチ
などを使用しないイチゴの
水耕栽培では、異物混入リスク
の低減が可能です。
メリット②
国産イチゴが少ない
時期にイチゴの出荷
栽培技術指導により国産イチゴの
出荷量が少ない季節においても、
イチゴの連続収穫を目指した
サポートをいたします。
イチゴ水耕栽培の流れ
- 育苗
- 無菌苗から育苗を行うため、病害虫リスクを低減し
発芽処理なども不要です。
育苗に適した環境を保つ
ことで、生育のバラつきが
少なく、均一的な苗を作る
ことが可能です。
- 栽培
- 栽培設備のご提案と栽培指導を行います。
また、環境モニタリング装置を導入していただくことで、
継続した状況確認の他にも
イチゴ栽培に最適な養液環境のご提案も行います。
- 収穫期
- 地上部の管理方法や養液に
関するサポートを行います。
イチゴに適した栽培管理や
環境調整を行うことで
長期間の収穫が可能です。
当社の提案する栽培では、
受粉を目的としたハチなどの訪花昆虫は使用いたしません。
栽培期間7カ月連続で月平均100g/株*以上の果実収穫を達成。
（*約20kg/㎡、4段栽培設備の場合）
初めてイチゴ栽培をご検討の方もお気軽にご相談ください。
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