2026-10-30

第16回農業WEEK(J-AGRI)出展報告

シーシーエス株式会社の中川です。

このコラムでもご案内させて頂いておりましたように、
今年の農業WEEKは当社として初の、他の企業との共同出展を行いました。

東洋紡とシーシーエスの共同出展ブース全体の様子
出展ブース全体の様子

共同出展用のチラシの用意や、
説明パネルのデザインを揃えて作成するなどの、
共同出展ならではの準備が多く、
当社の植物マニア1号も、
共同出展社のデモ展示の水耕栽培棚に植えるイチゴや、
葉物野菜をきれいに栽培することに
苦心しておりましたが、
何とか無事に出展を終えることができました。

終わってみれば、
ブース来訪者数目標に対して、
倍以上の結果となり、
単独出展では出せないパワーを実感しました。

また、その場で来訪者の要望に合った会社が担当することで、
より深いお話を行うこともできました。

例えば私が説明を行った方で、
お話をする中で「植物工場の設備全体の話を聞きたい」という要望をお持ちだと分かったため、
すぐに東洋紡エンジニアリング株式会社(以下、TBEC)様へ繋ぎ、
設備全体の話をして頂きました。
TBEC様での話が終わった後、
次は「栽培面の話が聞きたい」と、
私のところに戻って来られて、さらにお話をさせて頂きました。

当社が強みを持つ「光」や「栽培技術」は、
植物工場において重要な要素ではありますが、
設備全体で見た場合には枝の部分であり、
これは、幹の話を聞いた後だからこそ
スッと聞き入れて頂けるのだと感じました。
当社だけではここまでお客様に満足して頂くことはできなかったと、
共同出展の手ごたえを感じた瞬間でした。

当社の展示内容では、
やはり受粉昆虫を使わない人工光でのイチゴ栽培に興味をお持ち頂き、
説明を求められることが多かったです。

東洋紡様では、鮮度保持フィルムをイチゴに利用した場合の展示をされており、
順番を待ってでも聞きたいという方が何人も居られました。

TBEC様の展示栽培棚でも、
イチゴが植わっているのを見て、
足を止める人が多かったとのことでした。

イチゴを見て、「きれいなので模造品かと思ったら本物だった」と驚かれた方もいたと、
TBEC様からお伺いし、
当社の植物マニア1号も「苦労が報われた!」とご満悦でした。

イチゴや葉物野菜が植わった水耕栽培棚のデモ展示
植物マニア1号が準備した野菜たちが植わった水耕栽培棚のデモ展示

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