光沢立体形状の外観検査ソリューション
従来の撮像方法では相反する光の性質が必要なため難しかった、立体的で光沢のあるワークの異物や凹凸の検査を
特注照明とフォトメトリックステレオ法で実現します。移動体にも対応可能です。
特長
- 分割リング照明では均一に光を照射することが難しい、
光沢のある立体形状ワークの異物や凹凸部分などを強調して画像取得が可能 - 1つの照明で、凹凸と汚れの検査が可能
- 条件に応じてカスタマイズ可能
- 移動体にも対応可能 詳細: 移動するワークへの対応事例移動するワークへの対応事例(動画あり)

- 照明のサイズは、条件に応じてカスタマイズ可能です。
- 発光面300×300 mm、200×200 mm、150×150 mmの場合は、標準品のフラットドーム照明LFXVシリーズと同形状で製作可能です。
詳細は、お問合せください。
撮像事例
金属部品


撮像が困難な刻印文字を強調して撮像可能
金属部品


複雑な形状のワーク表面にある凹凸部分を抽出して撮像可能
分割リング照明HPR2-DV シリーズとの撮像比較
撮像事例:鏡面体のキズ、汚れ検査

HPR2-DV
シリーズの場合


リング照明の表面の映り込みを
キャンセルできない
LFXV-DV
シリーズの場合


表面の映り込みをキャンセルし、
凹凸部分のみを強調可能


リング照明の映り込んだ部分しか
明るくできず、検査ができない

明るく均一に画像取得ができ、
汚れを検出可能
システム構成例

移動するワークへの対応事例
LFXV-RGB × プリズム分光式カラーカメラ
RGB各色を発光できる分割フラットドーム照明 LFXV-RGBと、
プリズム分光式カラーカメラを活用することで、
1ショットの撮像でフォトメトリックステレオに必要な画像取得が可能です。
撮像画像を、方向性の異なるRGB各色の画像に分離することで、
移動するワークに対しても、1回の撮像で3方向の画像を取得できます。
撮像事例:金属ボタンの外観検査

製品

動画
LFXV-DV × Quad Shutter Control機能
分割フラットドーム照明 LFXV-DVを使ったフォトメトリックステレオ法と、
ソニー社製イメージセンサーIMX900の「Quad Shutter Control」機能を組み合せることで
移動するワークでも、撮像時の動きの影響を抑えた画像取得を実現できます。
1フレームの中で4つの異なる露光時間、露光開始時間を設定し、
照明と同期させることで、条件の異なる4枚の画像を超高速に取得可能です。
撮像事例:金属製ギアの外観検査

動画
フォトメトリックステレオを使った検査事例
- ワーク表面の模様・柄・ハレーションで不安定な検査事例紹介
→ フォトメトリックステレオ法による外観検査の撮像事例 - ラインスキャンカメラを使った高速搬送物の検査事例紹介
→ ラインスキャンカメラ+ フォトメトリックステレオ法
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