Q&A

電源

電源について

Q PD2-3024-2の出力電力は、2ch合計でMax 28Wということでしょうか。

A

出力電力は、1chと2chの合計で、Max 28Wとなります。
(1ch当たりも28W)

QA番号11-0036

Q ストロボ電源を使用するメリットは何ですか。

A

ストロボ電源を使用することで、LED照明の発光時間を制御することができます。
LED照明はスイッチングに強く、応答速度が速いため、この特性を活かしてご使用いただけます。
さらに、点灯制御により発熱を抑え、照明の寿命を延ばすことにもつながります。

QA番号11-0035

Q 生産現場での運用について、一般的にどのように 照明の管理をするのが良いのか

A

寿命を縮めないための運用として、下記アドバイスさせていただきます。
LEDの寿命は高温で使用すると短くなる為、放熱しやすい環境での使用を推奨します。

  • ・電源の調光ボリュームを出来るだけ下げて使用しましょう。
  • ・ファンを取り付けたり、エアーを送ったりして放熱効果を良くしましょう。
  • ・画像の取り込み時のみ点灯させる使い方も有効です。

QA番号11-0033

Q 今より光量を増やして明るくしたいのですが 照明用電源を変更すればできますか

A

照明をかえられないのであれば、オーバードライブ仕様のストロボ電源、PTU2シリーズがお勧めです。
但し、発光時間は最大990usecの為、シャッタースピードは1/1000以上が対象になります。

QA番号11-0032

Q 外部制御をONしていてる状態で、照明の明るさが不安定になっています。

A

照明の明るさが不安定になる因子として、下記が考えられます。

  1. 長いケーブル:長いケーブルでは発振が生じ、照明の明るさに影響を及ぼします。また、ノイズの影響も受けやすくなります。CCSでは照明-電源間のケーブルは5m以下、外部制御用ケーブルは3m以下での使用を推奨いたします。
  2. 短い露光時間:PWM制御の電源やストロボ電源で、露光時間250usec以下で使用の場合、安定して十分な光量を集めることができません。露光時間は250use以上でご使用ください。
  3. LED素子の発熱:LED素子のVf値は温度に依存し、明るさに影響を及ぼします。電圧印加初期ではLED素子は低温ですが、電圧印加時間の経過につれLED素子が高温になりVf値を変化させます。安定した温度環境のもと、ご使用ください。

解決しない場合は各営業所へご相談ください。
外部制御をONしているのは、調光制御でONしているのか、ON/OFF制御か、また、頻度は撮像ごとにランダムに変化するのか、規則的に変化するのか、変化方向はランダムか明るい、もしくは暗い一方向にかたよっていくのかなどなど、変化方向等もヒアリングさせていただき、原因を究明させていただきます。

QA番号11-0031

Q なぜ、電源の種類に12Vタイプと24Vタイプがあるのですか。

A

標準ラインアップの多くが、赤色照明は12V仕様で、白・青・緑色照明が24V仕様となっています。LEDは、赤色とその他の色で点灯に必要な電圧が2倍程度異なるものがあります。そのため、12V仕様ですべての色を点灯しようとした場合、白・青・緑色照明では内部の回路数を赤色の2倍にする必要があります。照明に負担をかけるよりも、品質や性能の安定を優先し、電源の種類を分けることで対応させていただいています。

Q デジタル電源とアナログ電源では何が違うのですか。

A

デジタル電源(PD2シリーズ等)は、パルスデューティー(PWM)制御で調光しており、パルス点灯の発光幅を変えることで明るさを調整しています。デジタル電源の特長としては、リニアな調光、高い再現性などがあげられます。アナログ電源(PSBシリーズ等)は、電圧制御で調光しており、1/4000以上の速いシャッタースピードでも、撮像時に明るさのバラつきを抑えて使用することが可能です。

Q なぜ、高速シャッタースピードでの撮像時にデジタル電源を使用すると明るさのバラツキがあるのですか。

A

これは、カメラのシャッタータイミングとPWM周期が同期していないために起こる現象です。この様な場合は、カメラのシャッタータイミングと同期して発光させることが可能なストロボ電源(PTU2シリーズ)をおすすめします。

Q ストロボ電源を使用するメリットは何ですか。

A

ストロボ電源を使用することで、LED照明の発光時間を制御することができます。また、オーバードライブの機能により、瞬間的により多くの電流を流すことが可能となり、デジタル電源やアナログ電源で使用する場合よりも、明るく発光させることができます。LED照明はスイッチングに強く、応答速度が速いため、この特性を活かしてご使用いただけます。さらに、点灯制御により発熱を抑え、照明の寿命を延ばすことにもつながります。