沿革

1993年 10月 シーシーエス株式会社を資本金1,000万円で設立(京都市中京区)
1994年 1月 超高輝度LEDフラット照明機器を開発・発売(LFLシリーズ)
4月 超高輝度LEDリング照明機器を開発・発売(旧LDRシリーズ)
1995年 12月 LED白色照明機器を開発
1999年 9月 CCS America, Inc. (100%子会社) を設立
2000年 5月 東京営業所を開設
2001年 3月 本社を移転(京都市上京区桜鶴円町)
12月 超高輝度LEDスポット照明を開発・発売(HLVシリーズ)
2002年 12月 新放熱構造を開発、放熱対策照明を発売(LDR2シリーズ)
2003年 6月 植物育成キャビネットを開発・発売
2004年 1月 CCSロジスティックセンター(物流センター)を開設
6月 ジャスダックに上場
9月 RDV(S)PTE. LTD. を100%子会社化
11月 CCS Europe N.V. (100%子会社) を設立
2005年 3月 顕微鏡光源用LED照明を開発・発売
4月 植物研究用LED照明ユニット「ISシリーズ」を開発・発売
6月 ISO9001認証取得
9月 フラット ドーム照明「LFXシリーズ」を開発・発売
12月 ラインセンサカメラ用LED照明「HLNDシリーズ」を開発・発売
2006年 6月 ISO14001認証取得
2007年 6月 高輝度均一拡散光LED照明「ハイパワーライト」を開発・発売
7月 生産拠点と物流拠点を統合し、生産センターを開設
9月 LED光源ボックス「PFB」を開発・発売
11月 山口大学との共同開発で自然光LED照明を開発
2008年 1月 新研究所「光技術研究所」を開設
8月 名古屋営業所を開設
2009年 1月 RDV (S) PTE. LTD. の商号をCCS Asia PTE. LTD. へ変更
3月 自然光LED搭載の実体顕微鏡用LED照明「CNR-110NW」を開発・発売
10月 医療機器製造業および第三種医療機器製造販売業に関する許可を取得
2012年 8月 美術館・博物館用LED照明「MUSEUM COB SPOT LIGHT」を開発・発売
2013年 1月 UV-LED照射器「HLUVシリーズ」を開発・発売、紫外硬化用照射器市場に参入
10月 台湾駐在員事務所を開設
2014年 9月 金沢テスティングルームを開設
守山テスティングルームを開設
2015年 10月 淀屋橋テスティングルームを開設
本厚木テスティングルームを開設
2016年 5月 オプテックスグループ株式会社(旧オプテックス株式会社)による
公開買付けにより、同社の子会社となる
8月 決算期を7月から12月に変更
2017年 5月 開発センターを開設
6月 晰写速光学(深圳)有限公司(CCS China Inc.) (100%子会社) を設立
7月 仙台営業所を開設
11月 博多テスティングルームを開設
12月 熊本テスティングルームを開設
2018年 5月 札幌テスティングルームを開設
6月 東京証券取引所ジャスダック上場廃止
7月 株式交換により、オプテックスグループ株式会社の完全子会社化
東京AIラボを開設
本厚木テスティングルームを移転し、横浜テスティングルームを開設
CCS America, Inc. デトロイト テスティングルームを開設
8月 羽田UVテスティングルームを開設
10月 EFFILUX SASを100%子会社化
2019年 1月 CCS Asia PTE. LTD.の子会社としてCCS MV (Thailand) Co., Ltd.を設立
5月 本社を移転(京都市上京区近衛町)
三河テスティングルームを開設
6月 西部営業所内に京都AIラボを開設
7月 CCS Asia PTE. LTD.の子会社としてCCS MV (Malaysia) Sdn.Bhd.を設立
8月 東京営業所を移転(東京都港区)
恵比寿テスティングルームを開設
2020年 9月 大宮テスティングルームを開設
2021年 1月 CCS Europe Holding B.V. (100%子会社) を設立
Gardasoft Vision Ltd.を100%子会社化
3月 生産センター・開発センターを移転し、京都技術生産センターを開設
2022年 2月 CCS KOREA Inc. (100%子会社) を設立