近赤外照明 CIRシリーズ

・可視光から近赤外線領域(2,500nm付近)までの波長特性で、幅広い用途にご提案
・特殊なハロゲンランプにより長寿命を実現
・独自の光学設計により熱線を抑制することで、検査対象物へのダメージを最小化
・お客様のご要望に応じて、様々な形状・サイズの照明を製作可能
・近赤外カメラ・赤外対応レンズも合わせてご提案が可能

製品に関するお問い合わせ

営業所 京都本社・西部営業所 075-415-8277
東京営業所 03-5791-3701
名古屋営業所 052-541-6550
仙台営業所 022-224-9101
テスティングルーム 札幌(北海道) 022-224-9101
横浜(神奈川) 03-5791-3701
金沢(石川) 052-541-6550
守山(滋賀) 075-415-8277
淀屋橋(大阪) 06-6203-8886
博多(福岡) 075-415-8277
熊本(熊本) 075-415-8277

特長

特長

  • ●可視光から近赤外線領域(2,500nm付近)までの波長特性で、幅広い用途にご提案
  • ●特殊なハロゲンランプにより長寿命を実現
  • ●独自の光学設計により熱線を抑制することで、検査対象物へのダメージを最小化
  • ●お客様のご要望に応じて、様々な形状・サイズの照明を製作可能

用途

  • ●近赤外線領域の特定波長の照射による物体の透過・吸収・反射の観察

検査項目例

  • ●異物検査・欠陥検査・欠品検査・含有物質検査・品質検査 など

近赤外照明の撮像事例

赤外線カメラと赤外照明を使用した画像を用いると、従来は困難だった検査も可能となります。
物質は可視光や赤外線に対してそれぞれ固有の反射特性を持っており、その差を利用した検査が可能となります。

穀物の異物混入検査

可視光LED照明で撮像→近赤外照明で撮像(図)

こちらは、穀物に混入した異物検出の例です。
赤外帯域では反射率の差が大きく、画像中央の異物の反射率が高いため、可視光では反射率にほとんど差がないため、混入物を画像から検知するのは難しいのですが、
周囲とのコントラストが明瞭となり、画像処理で容易に検出できます。

フィルム内の内容物有無検査

可視光LED照明で撮像→近赤外照明で撮像(図)

赤外線は可視光と比較すると透過性が高く、一見不透明なものであっても透明である様に撮像することができます。
また、水分は赤外領域の1,450nm付近の吸収率が高いため、水分のある部分は赤外線が吸収されて画像上では黒く撮像されます。
上は不透明な白色フィルム内にある内容物の有無の検出例です。不透明な包装フィルムは赤外線を透過しますが、
内容物に含まれる水分は赤外線を吸収します。
このため、内容物を黒く撮像することができ、内容物の有無を高いコントラストから判別することが可能となります。
この効果を利用して、包装後の内容物の有無・姿勢などの検出やシール部の噛みこみ検出などへの応用もできます。

特注製作例

  • ・お客様の検査内容や検査環境に応じて、最適な照明をご提案いたします。
  • ・照明の形状、サイズ、照射構造など、ご要望にお応えいたします。
  • ・専用の電源も製作可能です。
ラインタイプ

ラインタイプ(図)

バータイプ

バータイプ(図)

フラットタイプ

フラットタイプ(図)

分光分布

可視光から近赤外まで幅広い波長を含んだ光源。
ハイパースペクトルカメラによる撮像にもご使用いただけます。

分光分布(グラフ)

注)掲載データは参考用です。製品の品質を保証するものではありません。

テスティングルームのご案内

赤外線は人の目では感知できないため、赤外線カメラを使用してどのような画像が取得できるかは
実際に撮像してみないとわからないというケースが多いものです。
シーシーエスのテスティングルームでは、赤外カメラおよび赤外照明を用いた撮像テストを行っています。
このテストでは、検査内容に応じた最適な撮像構成を検証しご提案しております。
全国11か所にあるテスティングルームでお試しいただけます。
下記よりお気軽にお問い合わせください。

テスティングルーム

テスティングルーム(写真)

専任の担当者が、最適な検査環境をご提案いたします。

赤外線カメラ

赤外線カメラ(写真)

赤外線カメラ(InGaAsカメラ)
赤外照明による撮像に最適。